40歳を超えたら乳がん検診を

乳がんは40歳代から多くなるとデータから出ており、国が乳がん検診を推奨しているのは40歳代からです。自治体によっては40歳のお誕生日を迎える年に、乳がん検診のクーポンが送るところも多いでのでは?なので、それまで乳がんなんて興味がなかった人も、40歳になったら乳がん検診を受けましょう。乳がん検診は、触診とマンモグラフィーといって、胸をひっぱり上下から挟み込んで移すレントゲン検査が主流です。マンモグラフィーって痛くないの?と心配の方もいるでしょうが、確かに、はさまれている数秒は痛みがあり、その痛みは人それぞれ違いますが、耐えられない痛みではありません。生理の影響で胸が張って痛みを感じている時は、余計に痛くなるので痛みに不安のある人は、その時期を外した方がいいですが、知らぬ間に乳がんになってしまうより、一瞬の痛みに耐えて勇気を出して検診を受けましょう。

20歳代や30歳代はセルフチェックで!

40歳代からの乳がん検診ですが、それまでは全く心配をしなくても良いわけではありません。専門機関を受診しなくても、自分で胸を触り変化がないか確認をしましょう。だいたい、月に1度くらいのペースで生理が終わるくらいに行うと、胸の張もないので痛みもなくセルフチェックが出来ます。毎月同じ時期に行うことで、変化があったら気づきやすくなるでしょう。何か気になることがあれば、乳腺科の専門医に相談をして、治療の必要性があれば早めに治療をしてもらいましょう。

やっぱり恥ずかしい!女性の先生はいないの?

最近では検診を行うのに、女性が検診を受けやすいようにレディースデイを設定している病院も増えてきています。やっぱり、女性ですもの、医者とはいえ知らない男性に胸を触られたり、見られたりするのは恥ずかしい、抵抗がありますよね。そんな人は、検診の予約を取る時に、先生は女性ですか?マンモグラフィーの技師さんは女性ですか?と、聞いてみると良いでしょう。また、病院のホームページにレディースデイの案内をしているところもあります。恥ずかしいから受診をしたくないと考えている人は、女性が良いことをちゃんと伝えると、いつが女性の先生の日か教えてくれますよ。

乳がん検診と言えば、触診とともにマンモグラフィーが有名です。痛みはつきものですが、健康とその安心感には変えられませんね。気負わず検診を受けましょう。